[児童保育学科]ソフォモアセミナー「フレッシュデー」

[児童保育学科]ソフォモアセミナー「フレッシュデー」

 6月28日ソフォモア・セミナーの授業において「フレッシュデー」を実施しました。日ごろ自分たちが使っている学内の清掃です。2年生は9月に幼稚園教育実習を控えていますから、掃除の経験は欠かせません。今回の活動を、学生がどのように受け止めていたのか授業時の記録ノートから紹介いたします。

ソフォモアセミナー担当:児童保育学科 川上 眞理子


学生の記録ノートより

 有名な松下電器の松下幸之助氏は「たとえ仕事ができても、常識的なことや礼儀作法がわからないままでは社員にとって働く意義は薄い」と考えていた。松下氏は「掃除が人の修養に役立つ」という信念を持ち、掃除を礼儀や作法の一環として捉えていた。掃除をするには体力もいる。人がしたくないと思うことをすることにもなるが、そのようなことを辛抱することが人の心を成長させ、その積み重ねが人間としての質の向上につながるということだと感じた。このように日本では昔から掃除は人間の心を豊かにすると考えられ、掃除は重要であるとされてきたのだと思う。

児童保育学科 2年 帯屋春乃(長崎県立長崎東高等学校出身)