[地域連携センター・人間心理学科]「ねんりんピック長崎2016」の健康フェアにブースを出展しました!

[地域連携センター・人間心理学科]「ねんりんピック長崎2016」の健康フェアにブースを出展しました!

10月15日(土)~17日(月)長崎県立総合体育館で「ねんりんピック長崎2016」のイベントの一つである健康フェアが行われました。

本学地域連携センター及び人間心理学科は、長崎県臨床心理士会と「こころの健康 ストレスチェック」のブースを出展し、当センター職員のほか人間心理学科の岡嶋准教授・足立准教授・ゼミの学部生・大学院生、そして長崎県臨床心理士会の会員8名で運営を担当しました。

本ブースでは、ストレスチェック面談とストレスマネジメントのための体験企画を実施し、延べ154名の方にご参加いただきました。

ストレスチェック面談

ストレスチェックでは、まず30項目のストレスチェックを実施していただき、その後ストレスサインと対応方法を整理するための面談を行いました。


こころの健康づくりのブース


ストレスチェック面談


ストレスマネジメントのための体験企画

ストレスチェック面談と並行して、10月15日(土)は足立准教授によるストレス反応計測体験、10月16日(日)は岡嶋准教授による心理学を用いたリラクセーション体験が行われました。

ストレス反応計測体験

心拍数や発汗などの身体反応を計測しながら暗算を行ってもらうなどの課題による負荷をかけ、その時の身体の反応を自分の目で確認してもらいました。
人によって心拍が上がりやすい方、発汗の方が顕著な反応が出る方などさまざまでしたが、「普段目に見えないものを見ることができておもしろかったです」「この程度のストレスでも身体に反応が出るんですね」などのご感想をいただきました。
このような方法は心理学ではバイオフィードバックと言われ、自律神経のコントロールなどに役立てられています。

リラクセーション体験

いつでもどこでもできるリラクセーションとして、心理療法のひとつである動作法を用いた体操を体験してもらいました。
「身体を伸ばしてスッキリしました」、「(やる前と)ぜんぜん違う!こんなに違うんですね」とおっしゃる方もいらっしゃいました。動作法は被災地における心のケアなどでも役立てられている心理療法のひとつであり、子どもから高齢者まで幅広い年代の方を対象に実践されています。


ストレス反応計測体験


リラクセーション体験


今回ご来場いただいた方の中には、今年5月の長崎市の健康づくりイベント「元気がいちばんたい!フェス」でのブース出展の際にもいらしていただいき、「この前もお会いしましたね」と声をかけて下さる方、「この前ストレスチェックをして以来、気をつけているんですよ」とお話し下さる方などもいらっしゃいました。当センタースタッフ一同、地域のみなさま方との交流を続けていくことができとてもうれしく思っています。

改めましてご来場いただいたみなさま方、ご協力いただいたみなさま方、どうもありがとうございました。そして今後ともどうぞよろしくお願いいたします。