[人間心理学科]授業紹介「学習心理学」

[人間心理学科]授業紹介「学習心理学」

 人間心理学科の開講科目である「学習心理学」では、学生の能動的・主体的な学修を促すアクティブ・ラーニングを取り入れて講義を行っています。

 この講義ではグループワークが中心となっており、各回の講義では、まず教員の設定したテーマに沿って2チームが発表を行います。今年度は「望ましい行動を増やすにはどうしたら良いか」、「スポーツの効果的な練習方法」、「恐怖心の克服方法」などをテーマとしました。

  

2チームによる発表風景

 2チームの発表の後、グループごとに発表に対する質問を考えてもらい、発表チームがそれに答える形でディスカッションが進んでいきます。最後に、どちらのチームがより良い発表内容だったかを決める投票を受講生全員で行います。

 

グループでの検討                 発表チームへの質問

 最初は講義形式に戸惑っていた学生が多かったようですが、徐々に慣れて多くの質問や意見が出るようになりました。また、パワーポイントを用いて発表を行うなど、自主的に発表方法を工夫するチームも出てくるようになりました。

 今年度の講義は先週で終わりましたが、学生の感想では「最初は戸惑いましたが、グループ発表の前に予習として発表準備ができたり、グループ全体で考えたりできるので良かったと思います」、「発表資料の作成を通して相手にどう伝えるか、どう質問するかなどを考える機会になりました」などの意見がみられました。

 人間心理学科では、この「学習心理学」以外にも様々な講義やゼミにおいて、学生の能動的・主体的な学修を促す取り組みを行っています。詳しくは人間心理学科ページのゼミ紹介をご覧ください。

[人間心理学科]ゼミ紹介