[人間心理学科]子育て広場の一日体験をしました(ゼミの活動紹介、学生の感想)

[人間心理学科]子育て広場の一日体験をしました(ゼミの活動紹介、学生の感想)

ゼミの活動紹介

 8月28日(金)、岡嶋ゼミの3年生は今年も、雲仙市国見町にある「子育て広場ぽっかぽか」にて親子と触れ合う一日体験を行いました。

 午前中は近くのキャンプ場に出かけ、子どもと自然のつながりをつくる「森の教室」を体験しました。そこでは、子どもや保護者と木の実や石などの「宝物」を見つけ、また枝や葉などを使って「小さな家」を作りました。昼食後は施設に戻り、利用者に居心地のよい空間の作り方や接し方についてお話を伺いました。

 「子どもは大人とは違う感性や思考を持っている」とは講義で教えることですが、子どもたちは自然の中で、これをありありと教えてくれました。学生も徐々に子どもや保護者と触れ合えるようになり、また、自然の中で心が解放されていきました。

 学園祭の初日(10月31日)には、ここで学んだことを生かして、様々な手作り遊具にて親子で遊ぶ「遊びと心のひろば」を開催しますので、どうぞご来場ください。

(人間心理学科准教授 岡嶋一郎)


学生の感想

 8月末に「子育て広場ぽっかぽか」で一日体験をさせていただきました。

 室内ではなく屋外、それも森での活動ということも相まって、はじめは自分自身の不安や緊張が大きく、つい言葉数も少なくなりましたが、時間とともに活発に動けるようになれました。これは、快く受け入れてくださった子どもたちやお母様方のお陰です。

 また、子どもと一緒に走り回っているうちに自分自身がそうやって遊んでいた頃を思い出し、「楽しませる」のではなく「楽しむ」ことが大事なのだと痛感しました。鬼ごっこひとつをとっても、子どもは自分たちのルールを作り、オリジナルの鬼ごっこへと変化させていました。創造力や応用力の豊かさを感じた一日でした。

 学園祭ではこの日伺ったお話や体験を生かし、子どもたちの年齢を問わず、楽しい、且つ保護者の皆様とも一緒に楽しめる空間を作っていきたいと思います。

(人間心理学科3年 相川瑠海)