博物館主催1日バス研修 -呼子教会・名護屋城跡・九州陶磁器文化館-(2017/1/7)

博物館主催1日バス研修 -呼子教会・名護屋城跡・九州陶磁器文化館-(2017/1/7)

1月7日(土)に長崎純心大学博物館が主催する一日バス研修がありました。 比較文化学科の滝澤教授の案内で、呼子教会、名護屋城跡、九州陶磁文化館を見学しました。楽しく充実したバス研修となりました。

参加した学生の感想

比較文化学科3年生 中村陽向子

この研修を通して中世から現代にいたる肥前の歴史や宗教を学ぶことができました。また、九州陶磁文化館では、中世の貿易や工芸の技術についても知ることができました。
呼子教会では、鉄川与助の手による建築を見ることができました。この地区の信者数は多くないようで、教会自体は小さなものでしたが、素朴な信仰のかたちを感じることができたように思います。

比較文化学科3年生 池田佳織

私が印象に残った場所は九州陶器文化館です。日本磁器の源流という特別企画展が開催されていました。様々な柄や形、色彩があり、例えば、染付花虫文輪花大皿を見ていると景徳鎮と有田では、皿の大きさや描き方に違いがあるだけで、同じものを描いているのがわかりました。1600年代の日本は中国からの影響を受け、憧れを抱いていたと感じられました。

比較文化学科3年生 野本ひかり

カトリック呼子教会では教会の内装の中に日本的な造りがあることが興味深く映りました。また、名護屋城跡では自分の足で歩いたことで当時の息吹を感じることができました。そして三つ目の九州陶磁器文化館では有田焼を実際に目にし、有田焼が政治的な状況の下で様々な影響を受けたその変遷を見ることができ、面白く思いました。
それぞれの場所でとても貴重な体験ができたと思っています。今回の研修で気になったことはまた自分からも調べてみたいと思いました。


呼子教会の前で


名護屋城跡にて


九州陶磁文化館の前で