2015春 ふくしまキッズ長崎プログラム(報告)

2015春 ふくしまキッズ長崎プログラム(報告)

「ふくしまキッズ」は、東日本大震災による福島第一原発事故により深刻な影響を受けている福島の子どもたちに、放射線による影響を心配することなく思いっきり遊び、のびのびと過ごすことのできる環境を提供することを目的としたプロジェクトです。同時に様々な経験を通して自分の力を高め、復興福島を担う人材を育成しています。

平成27年3月25日から3月30日の5泊6日で行われた「長崎春プログラム」では、現代福祉学科と児童保育学科の学生が主体となって企画運営を行い、福島の子どもたち15名を受け入れました。

天候にも恵まれ、イルカウォッチングや野外炊飯、アスレチックなど、思いっきり身体を動かして活動していたようです。

長崎に住む大学生が福島の子どもたちに伝えたかったことの一つに、原爆の投下による長崎の被爆と復興がありました。活動の4日目には浦上天主堂を見学し、被爆マリア像の前で手を合わせ、平和と復興の祈りを捧げました。

5日目の「長崎さるく」と、お別れ会の際には、純心女子高等学校のボランティアサークル・ミゼリコルディア部の生徒10名も参加し、福島の子どもと高校生、大学生の交流を持つことができました。
これからも私たちにできる支援を考えていきたいと思っています。

ふくしまキッズブログ(2015春 長崎プログラム)

 

2015春 長崎プログラムふくしまキッズブログより転用