酒井環さんが「ナガサキ・ユース代表団」5期生として活動しました

酒井環さんが「ナガサキ・ユース代表団」5期生として活動しました

「ナガサキ・ユース代表団」5期生のメンバーである酒井環さん(比較文化学科2年)から活動の様子が寄せられました。

「ナガサキ・ユース代表団」とは、核廃絶に向けて、国内外で活躍する人材育成を目的に、核兵器廃絶長崎連絡協議会が創設したものです。

比較文化学科2年 酒井 環

今回私はナガサキ・ユース代表団5期生のメンバーとして、ウィーンの国際連合で開かれたNPT再検討会議第一回準備委員会の傍聴などを行いました。

この会議は唯一核兵器国と、非核兵器国とが一堂に会し、それぞれの意見、考えを述べる場でもあります。だからこそ、核兵器国がステートメントを読む際にはほかの国とは違う空気感を感じ、他国の政府関係者も注目しているものだと感じました。また、実際に私のすぐ近くで自国の意見を述べられている政府代表の方の息遣いや表情などを間近に見ることができ、臨場感や独特の緊張感も感じました。

会議を傍聴するだけではなく、ユース代表団として国連内でサイドイベントも行いました。
これまで約4か月間話し合いを続け、実際に国連の中で自分たちの意見や考えを主張することができた事は、本当に良い経験になりました。
今回の会議傍聴やサイドイベントなどの様々な経験は、自分の将来にもつながるものだと思っています。この経験をしっかりと生かすことができるよう、今後も充実した学生生活を送っていきたいと思います。