長崎純心大学卒業生、ドイツ連邦議会のカウダー議員と再会

長崎純心大学卒業生、ドイツ連邦議会のカウダー議員と再会

 10月26日(日)、ドイツ連邦議会の与党議員団長、フォルカー・カウダー氏と本学卒業生との感激の再会が広島で行われました。
 カウダー議員は安倍晋三首相との会談のために来日しましたが、日本到着の初日に、本学卒業生の池田悦子さん、宮崎いずみさん、有馬みさとさんの三人を唯一の日本人ゲストとして、広島に招いて下さいました。

 再会当日の様子をドイツ連邦議会の与党会派は、次のように伝えています。
 「(ドイツ連邦議会の一行にとって被爆地広島の訪問は)非常に重大な印象を与えるものであったが、他方で2年前にキリスト教民主同盟を訪れた長崎の3人の学生に再会するという喜びの旅でもあった。2人の女性はすでに就職し、ひとりは大学での研究を続けている。カウダー議員は、3人を通して、女性が日本においても活躍していることを確信した。
 
3人は2012年にベルリンで過ごした日々を忘れていなかった。交流は途絶えていなかった。それどころか、この春、日本の安倍晋三首相は、3人の極めてプライベートな手紙をカウダー議員に届けたのだったそれはドイツと日本の友情がうまくいっているという、ささやかではあるが一つの確かな証拠であった。」

 長崎純心大学とカウダー議員との関係は、2012年の8月9日、メルケル・ドイツ首相の名代として平和祈念式典に参列したカウダー議員が、本学で学生との対話集会に参加して下さったことに始まります。そのときの学生から3名が選ばれ、同年の11月にドイツ連邦議会で3週間の政治研修を行いました。