「さるく学入門」での「長崎さるくガイド」取得を目指して

「さるく学入門」での「長崎さるくガイド」取得を目指して

平成28年度から開講された科目「さるく学入門」では、夏休みに集中講座として一般の方と一緒に「長崎さるくガイド」を目指し、実地研修や座学の研修を行っています。
平成29年度は、レポート提出などの課題をクリアした39名が受講しています。

8月22日(火) 開講式

開講式の挨拶で、片岡瑠美子学長は、インターネットだけでなく、自分なりに書物などで調べたことが大切であるとのお話をされました。

[ニュース&トピックス]「長崎さるくガイド」新規研修開講式に学生が出席(2017/8/22)

8月30日(水)午前 接客マナー講座

十八銀行のお客様サポート室より講話に来ていただき、「第一印象の大切さ」についてお話しいただきました。

お話を聴くときの表情やうなずくこと、お辞儀の角度なども学び、実践として、課題をもとに話をしたことの無い人と話す活動をしました。同じ純心大学生同士でも知らない人や、一般の受講者の方との関わりにより、他でも生かせる良い学びとなりました。


8月30日(水)午後 通さるくコース実地研修

日差しが照りつける中、長崎市内で3つのコースに分かれて実地研修を行いました。

ここでご紹介するのは、「眼鏡橋から中通りへ」というコースです。
さるくガイドの宮原さんにご案内いただきながら、さるくでの休憩の場所や時間、観光客の方へ話す内容などをどうすればいいかなどもさりげなく話していただきました。


長崎名物「よりより」の元祖のお店では、お土産も頂きました。


べっ甲の老舗「江崎べっ甲」の社長さんにお話を伺いました。社長さんは、「タイマイ」(亀)を手に説明してくださいました。
長崎人でもべっ甲のお話をしっかり聴く機会はなかなかありません。


若い人の中には、「ざぼん」そのものを知らない人もいます。学生は初めて食べた冷やした「ざぼん漬け」に大喜び。さらに、ざぼんの最中も頂きました。お店の前にはざぼんの木がありました。


中通りの野菜屋さんでスムージーを頂きました。たっぷり野菜が入っていて、暑い中で飲むスムージーはとても爽やかでおいしい!みんな満足。研修ということを忘れそう・・・・


「岩永梅壽軒」は和菓子の老舗です。初めて食べる「もしほ草」。予約販売で売り切れの「カステラ」を試食させていただきました。原爆で斜めになったままの店舗の柱の説明も伺いました。


この後、諏訪小学校のタイル絵などの説明を聞いて解散です。道中の小話も大変参考になりました。
実地研修を通して、自分ならどのお店を紹介するかな?小話のために色々調べないといけないなど、学生は様々な思いで学びを深めています。

科目担当:岩瀬由佳