[地域連携センター]長崎リハビリテーション病院でメンタルヘルス研修会を行いました(2017/5/25)

[地域連携センター]長崎リハビリテーション病院でメンタルヘルス研修会を行いました(2017/5/25)

地域連携センターでは、地域貢献の一環としてさまざまな事業場において産業メンタルヘルスのお手伝いをさせて頂いています。

5月25日(木)は、長崎リハビリテーション病院において職員のみなさまを対象としたメンタルヘルス研修会「メンタルヘルスからみた安心・安全・快適な職場づくりーセルフケア・ストレスチェックを中心にー」を行いました。


ストレスチェックが義務化されたのは平成27年ですが、長崎リハビリテーション病院ではそれ以前からストレスチェックを実施していました。しかし、法制化に伴いコンプライアンスを高めるため実施方法が変更されました。そこで前半は、変更に伴う注意点や有効に活用していただくポイントについてお話しました。

そして後半は、いま話題のセルフケアである「マインドフルネス」をご紹介しました。
マインドフルネスでは「今、この瞬間」の感覚に集中することで意識的に思考の流れを止め、何も考えない時間を作ることを目指します。研修では短時間でしたが実際に体験していただき、実践のポイントや持続することの効果などもお伝えしました。


研修終了後には、本日の研修だけでなく日頃の相談支援や今後の活動について管理者のみなさまと意見交換する時間を持つこともでき、私たちにとっても非常に有意義な時間となりました。研修にご参加いただいたみなさま、企画の段階からお打合せ等々でお世話になった担当者さま、改めましてどうもありがとうございました。そして今後ともどうぞよろしくお願い致します。

「長崎リハビリテーション病院」と「地域連携センター」の関わり

長崎リハビリテーション病院(http://www.zeshinkai.or.jp/index.html)は、平成20年に開設された回復期専門の病院です。回復期とは救急の治療で病態の峠を越えた時期のことをいいますが、近年この回復期に合併症などを予防しながら集中的にリハビリを行っていくことの重要性が指摘されています。長崎リハビリテーション病院では多くの専門職がチームとなり、地域での生活を見据えた積極的なリハビリテーションサービスが提供されています。

長崎リハビリテーション病院よりメンタルヘルス支援のご依頼を頂戴したのは、当センターが開設した平成23年でした。導入の段階から積極的な意見交換を行い、長崎リハビリテーション病院のためのEAP(職員支援プログラム)を構築。平成24年から定期的な訪問相談を開始し、それ以降毎年職員対象のメンタルヘルス研修会を行っています。

>>長崎純心大学地域連携センター