[地域包括支援学科]認知症・介護予防 - 身体を動かし元気にハツラツ2017を開催しました(2017/8/23)

今年も昨年(昨年の様子)に引き続き、地域連携センター主催で地域包括支援学科が担当となり、生涯学習講座「認知症・介護予防 - 身体を動かし元気にハツラツ2017」を開催しました。

老化に伴い視覚、聴覚等の機能が低下することによって、高齢期の人間関係におけるコミュニケーションが難しくなることから、今年の講座では、まず、コミュニケーションについての講義を行い、実際に伝言ゲームやジェスチャーゲームを行いました。その後、認知症についての基礎的な講義を行い、コグニサイズに取り組みました。

コミュニケーション実践では、「赤いパジャマ、青いパジャマ、黄色いキリン、黒いパンダ」や「田中商店で牛肉を買って、中田商店で豚肉を買って、本田商店で牛乳を買って、多田商店で乳牛を買ってきてください」の伝言ゲーム、「カキ氷」をジェスチャーで伝えるゲームなどで、言語的・非言語的コミュニケーションについて実践しました。


そこでは、「こげん長か文章は覚えられん」や「牛肉はどこで買うとやった?」、ジェスチャーゲームでは、途中で「これはカキ氷のことやろー」などの声が漏れ、参加者から笑い声が聞こえてきました。

その後のコグニサイズでは、足踏みをしたり、じゃんけんをしたり、車のナンバープレートの計算をしながら、頭と身体をフルに動かしました。

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当日は、川平上自治会等いつも大学がお世話になっている自治会の方々にお声かけをし、16名の参加と教員1名、学生3名、計20名で、和気あいあい楽しく活動をすることができました。

活動終了後には茶話会があり、参加者の方々と交流を深めることもでき、有意義な時間となりました。


参加者の方々からも大学ともっと一緒に交流をしたいという声も聞かれ、今後も継続的に地域の皆様方と交流できればと思っています。

皆様、ご参加いただき、ありがとうございました。

(地域包括支援学科 飛永高秀)