2018.06.18比較文化学科

[文化コミュニケーション学科]壮大なアジアの歴史と文化を学ぶ志高き男子よ来たれ! 

 壮大なアジアの歴史と文化を学ぶ志高き男子よ来たれ! もちろん、女子のみなさんも。  

 (平成31年度より、文化コミュニケーション学科は、男女共学になります。)

 

文化コミュニケーション学科教授 小林勝

 


 
 アジアは、広大な面積をもちますし、そこにはびっくりするくらい多様な文化がひしめいています。世界宗教だけを見ても、その全てがアジアの発祥です。

 

インドの風景(小林教授は、インドを研究しています。)


 まずは、中国の儒教と道教、そしてインドの仏教とヒンドゥー教。日本がもっとも影響を受けたのが仏教と儒教ですね。日本独自の宗教と思われている神道だって、道教から大きな影響を受けています。 
 次に、ペルシャのゾロアスター教、アラビアのイスラーム教、そしてパレスチナのユダヤ教とキリスト教。そう、キリスト教だって、実はもともとヨーロッパ生れではなく、アジアの宗教だったのです。
 キリスト教はユダヤ教から別れた宗教ですし、イスラーム教も、ユダヤ教、キリスト教の伝統から誕生しました。ユダヤ教はゾロアスター教から影響を受けていますし、ゾロアスター教とヒンドゥー教はもともと同じアーリア人の宗教に起源を持っています。ヒンドゥー教と仏教は兄弟のような関係にあります。そう、全部どっかでつながっているんです.
 宗教というのは、文化のなかでも最も重要なプラットフォームにあたります。宗教は、それぞれの地域の歴史や文化にも大きな影響を与えてきました。もちろん、それぞれの地域の歴史や文化がそれぞれの宗教にも影響を与えてきました。
 「近代」という時代は、ヨーロッパのキリスト教的な文化が、アジアのあらゆる文化に、決定的な影響を与えることになりました。

インド象の行進

 

 志ある男子のみなさん、もちろん、女子のみなさんも、このような壮大なアジアの歴史と文化を、長崎純心大学文化コミュニケーション学科(アジア文化専攻)で、じっくりと学んでみませんか。

文化コミュニケーション学科 > 詳しくはこちら