熊野晃三教授　最終講義・退任記念バレーボール交流大会

今年度をもって退任される熊野晃三教授の最終講義と退任記念バレーボール交流大会を開催いたします。

熊野教授は1984年4月に長崎純心大学の前身となる純心女子短期大学に着任されました。
39年と長きにわたり教員として、また、バレーボール部の監督として活躍されてこられましたが、2023年3月末をもって長崎純心大学を退任されます。

つきましては、熊野晃三教授の最終講義『継続は力なり－学生と“夢“ をえがいて39年－』を2023年3月4日（土）午前に開催いたします。また、当日午後には熊野教授の退任を記念しバレーボール交流大会を開催いたします。

最終講義およびバレーボール交流大会の詳細およびお申し込みについては以下をご覧ください。なお、それぞれ別に参加のお申し込みが必要となりますので、ご注意ください。

ご多用とは存じますが、ぜひ多くの皆様にご参加いただきたくご案内申し上げます。

長崎純心大学教員有志一同

最終講義『継続は力なり－学生と“夢“ をえがいて39年－』

退任記念バレーボール交流大会

基本的にはチーム単位での申し込みとなりますが、それに満たない人数での申し込みも可能です。
未経験者の方も大歓迎ですので、ぜひ多数のご参加をお待ちしています。

現時点では6人制バレーボールを実施する予定にしておりますが、参加者の数や属性などを考慮して、コートサイズやボールなどの変更を行う可能性もあります。