文化コミュニケーション学科 4年※2024年度入学生より「言語文化情報学科」に名称変更池田さん
- 長崎の歴史と文化
- 司書
- 学びや経験による変化
- コミュニケーションのススメ
- 先生、友人、先輩
大学で学んでいること
私は「世界の文化と長崎学」(2026年度入学者からは「長崎学・比較文化」に名称変更)を専攻しています。アジアやヨーロッパの歴史や文化について学び、異文化への理解を深めるとともに、地元長崎はどのような歴史を歩んできたのか、どのように文化を育んできたのかなどについても学びを深めている最中です。
また、専門的な資格として「司書」課程を履修し、図書館におけるサービスや資料管理、情報の収集から提供までの流れについて学び、資格取得を目指しています。他学科の学生との交流や実際の図書館見学を通して、司書の役割をより具体的にイメージできるようになりました。

好きな授業、おすすめの授業
おすすめの授業は、「長崎地域研究」です。古くから海外との交流を重ね、独自の文化を育んできた長崎は、他の地域とは一味違った歴史や文化を持っています。この授業では、そのような長崎の歴史や文化について学べるだけでなく、各分野で活躍する専門家が講師として講義が行われるため、より専門的で実践的な知識を得られることも魅力の一つです。
授業で生じた疑問点は、授業内での質問の時間や毎回提出する感想レポートでも質問することができました。また、授業後には先生へ直接質問する機会もあり、疑問をその都度解消できたことが印象に残っています。

大学生活で成長したと感じることや、自分自身の変化について
入学当初、図書館司書になることを目標としていました。しかし、自身の専攻科目を通して長崎の文化に触れたり、専攻外の授業で日本語の文体や構造について学んだりする中で、自分の興味関心が徐々に変化したように思います。
また、図書館見学の際に、司書へ転職された方から「司書以外の仕事を経験していたことが、現在の情報提供力につながっている」というお話を伺ったことも、将来の視野を広げるきっかけにもなりました。
こうした学びや経験を通して、「地元に残りたい」「コミュニケーション力を活かしたい」という思いが明確になり、その思いを軸として就職活動を進めるようになりました。
純心大学の良いところ
長崎純心大学の良いところは、キャンパスが山の上にあることだと思います。正直、入学当初は自宅からバスで片道45分、「周りにはコンビニもカフェもないのか」と面食らったりもしました。
しかし、通学時のバスから景色を眺めて物思いに耽ってみたり、晴れた日には校舎の屋上に出て、大村湾を横目に日向ぼっこをしてみたりする中で、自然の豊かさを感じる瞬間が多くありました。春には桜が見頃を迎え、夏にはセミが鳴き、秋には通学路の木々が紅葉を始め、冬には街中よりもひと足早い雪を見るなんてこともあります。寮生によると、夜は星空も綺麗との事だったので、機会があれば見てみたいと思っています。

「純心大学で学びたい」と考えている方へ
長崎純心大学の学部は1つ、学科は3つ、これだけを見ると、大学の規模としてはあまり大きくないのかもしれません。しかし、同じ学科であっても、興味関心によって、学んでいることが違うということもあり得ます。ですから、この大学に通い始めたら、学科を問わず、色んな人とコミュニケーションを図ることをオススメします。きっと、様々な見解や価値観に触れる良い機会になると思います!
また、「将来やりたいことが決まってない…」という方がいたとしても大丈夫です。実際、私はこの4年間で「やってみたいこと」が変化しました。大学の4年間は、長いようであっという間です。是非、「やってみたい!」「興味あるかも…」は放置せずに積極的に取り組んでみてください。
少し癖のある先生方と、未来の愉快な友人たちが長崎純心大学でお待ちしています!







