「環境心理学」では、学生がグループとなり、テーマを設定してアクティブラーニング形式の研究を行っています。
テーマ「長崎純心大学の学生の認知地図について」
クイズ形式で、学科によって認知地図の正確さが異なるかを調査したものです。
テーマ「環境災害のリスク認知」
地震という「災害のリスク認知の大小」と「備蓄行動」がどのように関係しているのかを調査したものです。
他にも、「長崎スタジアムシティのユニバーサルデザインについての調査」「スマホカバーから年齢や性別を推測できるか(環境推論)」など興味深い調査がありました。
担当教員:丸山