3月5日(土)に、福祉・心理学科の「実習研究協議会」を実施しました。「実習研究協議会」では、毎年、本学科で開講している介護実習、ソーシャルワーク実習、精神保健福祉援助実習においてご指導いただいている実習指導者の先生方にお集まりいただき、実習教育に関する協議を行っています。
今年度は、長崎純心大学大学院の特任教授である澤宣夫先生に、「社会福祉教育・実習に思うこと」という題目でご講演いただきました。講演を通して実習教育ではすぐに現場で役立つ人材育成を目指すのではなく、対人援助職としてのありかたを大切に育てていくことの重要性を、あらためて確認することができました。
その後のグループディスカッションでは、実習指導者の先生方、教員がそれぞれの経験や想いを共有しながら、これからの専門職養成について意見を交わしました。
グルーブディスカッションの振り返りでは、ご自身の学生時代の実習経験や時代の変化、様々な背景を踏まえ、社会福祉専門職の養成の在り方について、いま一度考える契機となったというご意見も頂戴しました。

今後も、長崎純心大学における社会福祉専門職の養成の在り方について、実習指導者の先生方と意見の交換をしながら専門職養成に努めてまいりたいと思います。
ご多用の中ご参加くださいました実習指導者の先生方、誠にありがとうございました。
文責:実習支援主事 吉本









