2026.05.02福祉・心理学科

ソーシャルワーク実習に向けた授業が始まりました

2026年度もソーシャルワーク実習に向けた準備が始まりました。ソーシャルワーク実習は「社会福祉士」受験資格の取得につながる実習です。実習ⅠとⅡがあり、夏休みにそれぞれ60時間、180時間の実習を行います。

実習をさせていただく施設は、児童養護施設や放課後等デイサービス、障害のある方々の就労支援の施設や入所施設、高齢者のデイサービスセンターや入所施設、市町村社会福祉協議会や地域包括支援センター、病院など多様です。

ソーシャルワーク実習指導Ⅰ・Ⅱ(前期の授業)では、実習に向けて、施設や利用者の特徴などを理解するための事前学習を行い、実習で何を学ぶのかを明確にして実習の計画書を作成しています。

ソーシャルワーク実習Ⅰの授業の様子
( 初めての実習のため、夏の実習に向けた学習の流れや今後の取り組みについて確認を行いました)
ソーシャルワーク実習指導Ⅱの授業の様子
(実習計画書の作成は少人数のクラスに分かれ、個別指導やディスカッションを行います)

実習では、実際に利用者とコミュニケーションを行うことや、支援の一部に参加させていただくこと等、体験を通した多くの気づきや学びを得ることができます。深い学びにつなげるためには事前準備が重要です。

一人ひとりが、実習で「何を学びたいのか」「そのことがなぜ私にとって大事なのか」「どのように学ぶのか」を自分の言葉で表現しながら、目標を明確化していくことに力を入れています。

本番の実習に向けて、皆で励まし合いながら事前学習と実習計画書の作成に励みたいと思います。

文責:福祉・心理学科 ソーシャルワーク実習担当 大杉