大学で学んでいること
将来、対人援助職として働いていく上で必要な知識だけでなく、人を理解し、寄り添うための考え方についても学んでいます。
本学では、「心理学・カウンセリングコース」に所属しながら、「ソーシャルワークコース」の授業も受講できるため、心理と福祉の両方の視点から、支援について学びを深めることができます。
心理職として働く上では、業務の性質上、それぞれの場で関係する他の専門職の人々との連携が求められます。長崎純心大学では学部生のうちから、福祉的な視点や多職種連携について学ぶ機会が設けられているため、将来、さまざまな専門職と協働しながら支援を行うための基礎を身につけることができます。

好きな授業、おすすめの授業
一番好きな授業は、「地域福祉と包括的支援体制」です。この授業では、地域福祉の基本的な考え方や、どのように地域福祉が発展してきたかという歴史を学ぶことができます。
地域とのつながりが希薄化している現代では、私自身も、小さい頃と比べて地域の人と関わる機会が減り、同じ地域に暮らす人に関心を持つことがほとんどなくなっていました。そのため、もし身近に困っている人がいたとしても、そのことに気付くことさえできないだろうと思います。
しかし、この授業を通して、「今は特に困っていることが無かったとしても、いつかは誰もが困りごとを抱える可能性がある。地域の住民同士が、他の人の困りごとを他人事ではなく、自分事として捉え、支え合う体制が作れていたら、そのような地域はいざという時、自分のことも守ってくれる。」という考え方に出会いました。この考え方は私にとって、とても印象的で、地域で暮らす一人としての在り方を改めて考えるきっかけになりました。

大学生活で成長したと感じることや、自分自身の変化について
新しいことに自分から挑戦する力がついたように思います。大学生活では、バイトやサークル、ボランティア活動など、学内外の様々なコミュニティで、いろいろな人と関わることができるようになります。
これまで、学校のクラスや部活など、特定の人としか関わりがない小さなコミュニティで生活していた私にとって、新しい環境に飛び込むことはとても勇気がいることでした。不安な気持ちを抱えながらも、「とにかく、やってみよう」という気持ちで挑戦するたびに、少しずつ自分の世界が広がっていくことを実感し、何事にも積極的に挑戦できるようになりました。挑戦した先で、出会うことができた人々は、今では私にとってかけがえのない大切な人々となっています。
純心大学の良いところ
大学全体の温かくて優しい雰囲気が、長崎純心大学の魅力だと思います。学生はみな穏やかで、とても居心地が良いです。先生方との距離も近く、何か相談したいことや講義で分からないことがあれば、すぐに対応していただけます。どの先生も親身になって話を聞いてくださるので、不安を抱え込むことなく、安心して学びを深めることができます。
また、自然豊かな環境の中で学べることも、長崎純心大学の魅力の一つです。豊かな自然を身近に感じながら、落ち着いた環境で学ぶことができ、日々の忙しさの中でも心が安らぎます。
特に私が好きなのは、キャンパス内で最も高い位置にある[C棟]カタリナホールから見える景色です。5限まで授業を受けた帰りに見ることができる景色はとても美しく、その景色を見るたびに、今日も頑張って良かったと感じます。

「純心大学で学びたい」と考えている方へ
私は、「人の心について学ぶって面白そう」という興味から長崎純心大学の福祉・心理学科を選びました。
学びを深めていく中で、この学問の奥深さや面白さを実感し、学んだことを活かせる専門職として働きたいという気持ちが大きくなりました。これまで知らなかった知識や、物事の捉え方に触れることは、人としての成長にも繋がっていると感じています。興味があることについて、じっくりと学ぶことができる大学生活は、とても充実していて楽しいです!
また、夢や目標を持つ仲間との出会いは、自分を成長させてくれる大きな刺激となっています。皆さんも長崎純心大学で、充実した大学生活を過ごしてみませんか?







