2026.07.29福祉・心理学科

スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの仕事の講話(地域包括支援論A)/諫早市教育委員会・諫早少年センター

福祉・心理学科の1年次必修科目「地域包括支援論A」の授業(7/22)で、諫早市教育委員会・諫早少年センターの4人の先生に来学いただき、スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの仕事ややりがい、そして、メンタル・フレンドについてのお話をいただきました。

スクールソーシャルワーカーの方は本学の卒業生で、特別養護老人ホーム等での実務経験をふまれ、現在は子どもたちへの支援を行われています。社会福祉士の活躍の場の広さを感じます。

また、この授業を通して、本学の3年生3名、2年生8名がメンタルフレンドとして継続登録し活動をさせていただいています。今年の1年生もメンタルフレンドとして活動を行って行く予定です。

講話では、児童・生徒、保護者の方々が持つ強みや豊かさに着目するストレングスの視点を活かした支援のあり方についてお話をいただきました。

学生の感想

  • 今日の講義では自分たちが目指している方々たちの説明で、とてもこれからのためその仕事に就いた時にとても大切になることを学ぶことができました。仕事上の話を聞いていて、やっぱりこの仕事につく人たちはとてもすごいと思いましたし、今後の世の中にとっても今不登校生徒などが増えている世の中でどんどん必要になっていく職業だなと思いました。しっかりとその後感謝などの気持ちをもらったり、してこれからの未来につなげるために誇りを持てることだと思いました。この講義を聞いてもっと頑張りたいと思ったし、なれることを目指して生活していきたいと思います。
  • 福祉・心理の職業に就きたい者として、とても貴重な話を聞かせて頂きました。スクールソーシャルワーカーの方もスクールカウンセラーの方も、子供たちとしっかり向き合って、目の前にある課題だけでなく、その子たちのストレングスを見つけ、様々な角度から支援を行う大切さについてわかりました。その子にとって何を行うべきかをしっかり考えることがいい支援に繋がるとわかりました。
  • 今日の講話ではスクールソーシャルワーカーとスクールカウンセラーの視点から学べたのでどちらも目指している私にとって良い勉強になりました。特に心に響いたのは「相手を信じる」という言葉です。相手の立場にたって考えることはもちろんのこと相手のことを信じ諦めずに接することはとても大事なことだと気付かされました。
  • 本日は前に行こうか迷っていたメンタルフレンドの話でとても興味深いものでした。実際の事例について聞くことができてよかったです。私がなりたい職業がどんな仕事なのか現場の人に聞くことができてとても勉強になりました。私がカウンセラーになったら講師のみなさんように支えれるようになりたいなと思いました。
  • 今回の講義では、長崎県諫早市少年センターのスクールソーシャルワーカー(SSW)とスクールカウンセラー(SC)の先生方から、支援の実際やメンタルフレンドの活動についてお話を伺いました。特に印象的だったのは、SSWの先生がお話ししていた「ストレングス視点」です。授業で言葉自体は学んでいたものの、具体的なイメージが湧いていませんでした。しかし、現場での実際の事例を聞いたことで、課題ではなく本人の強みや環境に着目する支援の意味を実感を持って理解できました。
  • ソーシャルワーカーやカウンセラーは様々な価値観や性格を持つクライエントと向き合っていくので、一人一人支援の仕方が変わるし、全く同じ方法で解決できるという決まったパターンはないので、改めて大変で難しい仕事だなと感じました。しかし、実際に経験を持つ方から「やりがいがある」「素敵な仕事」という前向きな言葉を聞いて、目指してみたいと感じることが出来ました。
  • 相手の立場になって向き合うこと、自分自身も日々アップデートしながら共に成長していくことを頭に入れて、より良いソーシャルワーカーになれるよう努力していきたいです。
  • 今日のご講話では、スクールソーシャルワーカーと、スクールカウンセラーの職業について知ることができました。私は公認心理師の資格を取って、スクールカウンセラーになることが目標です。そのため、実際に働いているスクールカウンセラーの方のお話を聞けるのは、とても貴重な経験でした。特に印象に残ったのは、スクールカウンセラーとして大事にしていることは、相談者本人が考えて問題を解決していく力を信じることだと教えていただいたことです。このご講話を受けて、今後は人を助けたい時に、相手の本来持っている物事を乗り越える力を信じてみようと思います。

担当:福祉・心理学科 飛永