8月8日(土)に、7回目となる「精神保健福祉士養成課程卒後研修会」を開催しました。
卒業生の皆さんが、仕事をしながら気軽に研修に参加できる機会を設けたいと考え、事例やテーマをあえて設定せず、「ゆる~い事例検討」と題して自由に話ができる場を提供しています。
今回は、参加者が4名と少人数ではありましたが、日頃、支援に困難さを感じている具体的な事例を提供いただき、活発な議論が展開されました。
どのようにしたら課題を解決できるのか、具体的な制度やサービスなどの情報交換はもちろんのこと、最終的には、「クライエントの想いや背景にはどのようなものがあるのだろうか」という視点からも話し合いがなされました。ソーシャルワークにおける純心大学のスピリットが、卒業生の皆さんにしっかりと継承されていることを実感できる会となりました。
今後も、卒業生の皆さんのご意見を取り入れながら、母校に戻って、ほっと一息つける場を作っていきたいと思います。

担当:福祉・心理学科 吉本







