長崎純心大学には「純心セミナー」という授業があります。この授業は、カトリシズムの精神に基づき、建学の精神をより良く理解し、人間の尊厳等を中心に学び、本学のモットー『知恵のみちを歩み 人と世界に奉仕する』ことに寄与する精神を養うことを目的にしています。
1年前期から2年前期まで行われる授業で、「純心セミナーA」(1年前期)、「純心セミナーB」(1年後期)、「純心セミナーC」(2年前期)という3科目から成り立っており、全学科の学生が学んでいます。
「純心セミナーC」では「長崎と世界を生きる」というテーマのもと、全2年生が授業を受けています。
5月27日、「純心セミナーC」の活動の一環として、2年生全員が奉仕活動に取り組みました。世界平和を祈りながら折り鶴を折るグループと、恵の丘長崎原爆ホーム本館等で清掃ボランティア活動を行うグループの2つに分かれました。
こども教育保育学科2年生は折り鶴を折る活動に取り組みました。一人の学生が5枚~10枚の折り紙で、千羽鶴を一つずつ丁寧に折っていました。
この授業の中で、学生の真剣な姿を垣間見ることができました。千羽鶴が完成した後には、原爆ホーム本館の利用者の方にプレゼントする計画を立てています。








