第3回目の「ガク・レポ」は、2人で担当させていただきます。こども教育保育学科4年の西村と野田です。
- (西村)私が好きなことはかき氷巡りです。
- (野田)私が好きなことは散歩とカフェに行くことです。
よろしくお願いします。
現在、私たちは、幼稚園教諭一種免許状と保育士資格取得に向けて学びを深めています。
分かりやすくいうと、幼稚園や保育園の先生などを目指すことができます。突然ですが、幼稚園や保育園の先生になるには、どんな力が必要だと思いますか?
ピアノが上手に弾ける、楽しい手遊びができる、引き込まれるような絵本の読み聞かせができる、子どもと一緒に全力で遊ぶことができる…。
私たちが想像している以上に、様々な能力や教養が「先生」と呼ばれる人には求められていると思います。
それらの力を養うために数多くの授業を受けますが、その中でも今回は、私たちが入学してから「こんなこともするの?!」と驚いた授業を紹介したいと思います。
『子どもと環境』の授業内容
私たちは、「子どもと環境」という授業を2年生のときに受けました。この授業では、遊びを通して子どもが環境(身近な人・もの・こと)に関わったり、自然や科学的事象に興味を持ったりすることができるような保育実践を学ぶことができます。
例えば、よく飛ぶ紙飛行機やペットボトルを使った車などを作り、様々な遊びについて実践しました。ただ、作って遊ぶだけではなく、「どうしたらよく飛ぶのか」、「どうすれば長く走れるのか」など実際に遊んだ気づきを踏まえて試行錯誤しながら、よりよい遊び方について検討することができました。
他にも「大根作り」や「どろだんご作り」も行いましたので、次に紹介します。
恵の丘で採れた大根
授業外の時間にもグループで協力しながら水やりや観察、記録を続け、愛情込めて育てた結果、こんなに大きな大根を収穫することができました!雑草を抜く、小石を拾う、肥料をまくなど手間暇をかけて土作りから行ったことで大根の育て方を学べただけでなく、植物の成長をより喜んだりすることができました。

どろだんごもプロ仕様
大学生になって、どろだんごを作るとは思いもよりませんでした。どろだんご作りにもコツがあることを知り、ぴかぴかになるまで一生懸命磨き続け、上手な人は鏡のように反射するまでになりました。このどろだんご作りを通し、遊びを極めて子どもに伝える力を身に付けることができました。
今回、紹介した授業のように、身近な環境からたくさんの驚きや発見を子どもたちが見つけられるような関わりができる保育者を目指して、これからも日々の学びや実践に励んでいきたいです。
未来の後輩へのメッセージ
- (西村)実習や授業は大変ですが、このようなおもしろい授業もたくさんあります。友達と楽しみながら日々学びを深めることができる魅力的な学科です。みなさんの未来を応援しています。
- (野田)自分自身、健康で楽しく生活することも保育や教育に生かされていくと思います。大学ではたくさんの出会いと経験が待っていますので楽しみにしていてください。全て未来のあなたのためになると思います。
「ガク・レポ」とは・・・
普段の授業風景から、資格取得に向けた取り組みまで、こども教育保育学科の「日常」を学生自らが綴る連載シリーズ。
こども教育保育学科の“ガクセイ”たちが、自らの学びを自らの言葉で“レポート”する新企画です。通称『ガク・レポ』。









