高大連携プログラム

高大連携プログラム

長崎純心大学では、本学の持つ資源を活かして積極的に社会貢献を行うことを目的とし、高校生を対象とした事業として高大連携プログラム「出張講義」を実施致します。
「出張講義」では、高等学校等を訪問して、大学で行っている学問や研究の一端を紹介する講義を行います。

出張講義テーマ

各学科が特色ある講義テーマを設定しています。下記のテーマ以外にも、例えば「〇〇学全般について」など設定が可能ですのでご相談ください。

テーマ(担当教員) 内容
An Introduction to British Culture
(Simon Hull)
In this class, students will be introduced some of the most defining aspects of British culture. The lecturer's hometown of Cambridge in England will also be introduced. Please kindly note thata the class will be taught  in Japanese.
「コミュニケーション」についての誤解を解く
(畠山 均)
一般的に「コミュニケーション」は言語仁よる意識的な情報交換という意味に理解きれていますが、表情や身振り、外見など言語以外の側面も重要な役割を果た しています。また、話す事以上に「聴く」事も大切です。この授業では話す事以外のコミュニケーションの重要な側面についてゲーム等を入れながら体験的に学んでいきます。
英語で学ぼう「ニュージーランドの自然・歴史・文化」
(Jonathon Platt)
観光線行先として、または留学先として日本人には人気の高いニュージーランド。しかし、この園の自然、歴史、文化などについては意外と知られていません。この授業ではニュージーランド生まれの教員がこの国の魅力についてスライドなどを使用し、クイズなどを入れながら簡単な英語で語ります。
高校生のためのTOEIC®入門
(Jeffry MacPherson)
ビジネスマン、学生を中心に年間270万人以上 (2015年度)が受験している TOEIC®(Test of English for International Communication)は英語コミュニケーション能力を測るテストとして定着しています。2015年度には65,000人余りの高校生が受験しています。この授業ではまだこのテストを受験した事がない生徒を対象に出題傾向や高得点を取るための勉強方法などを英語で説明します。
手話を学ぼう
(長野 秀樹)
手話 という言語の基本的な性質やコミュニケーションをとるための基礎的な ルール、挨拶や地名、名前などの基本的な単語を学んで、自己紹介ができるようになるのが目標です。
特記事項:実際に手と体を使って、手話を学ぴます。
伝わってる?身近なコミュニケーションに潜むすれ違い
(生塩 詞子)
私たちは同じ日本語を話しています。だからこそ、自分が話したことは、相手に「ちゃんと」 伝わっていると恩っていませんか?私たちは同じ状況や環境にいたとしても、同じことを体験しているとは限りません。体験学習を通して、コミュニケーションのズレについて考えてみましょう。
心を通わせるコミュニケーション
(吉武 久美子)
人の心は透けて見えません。人を理解するには、まず、相手をよく観察することです。実際の人物写真を見て、そこに見えるその人たちの関係性を考えてみます。また、理解するだけでなく、相手と心通うコミュニケーションをするにはどんな話し方、どんな聞き方が効果的かを具体的な親子の対話をもとに考えます。
人にとって悔やむことの意味と意義
(吉武 久美子)
これまでネガティプな感情として捉えられていた後悔感情に注目します。人は人生中で、どんな後悔をするのか、また、やらなかった後悔とやった後悔では、どちらが強い後悔となるかなどの心理を語りながら、チャレンジの意義を考えます。また、失敗した時に自分の心の中にどんな言葉をかけていくといいかについて考えます。
求められる地域包括ケア/地域包括支援システムの構築に向けて
(潮谷 有二)
少子高齢化と人口減少が進行する我が国において、住み慣れた地域において、地域住民が必要とする医療や福祉サービスを一体的に提供するための地域包括ケア/地域包括支援システムの構築が求められています。長崎純心大学では、長崎大学医学部との緊密な連携の もと、このような支援システムを担うことができる人材の養成に全国でも先駆的、開発的に取り組んできています。本講義では、求められる地域包括ケア/地域包括支援システムとは何かといったことについて、本学での取り組みを含めピジュアル教材を用いて説明します。
集団になったとき、人の心はどう変わるか
(丸山 仁美)
人聞にはみな「心」がありますが、人聞が集まり集団にな ったとき、この「心」というものは、特有の変化をしていきます。まるで「集団」というものが、もう一つ別の「心」 をもっているかのようです。この集団というのは、大げきなものではなく、仲良しグループ・クラス・部活など身近なものです。それらの集団の中で起こりがちな心理の中から「同調行動」「援助行動を抑制する要因(傍観者効果)」「うわさの流布メカニズム」などを取り上げます。
介護・福祉の世界は、なぜ魅力的にかんじないのか
(澤 宣夫)
皆さんにとって、介護や福祉というと、自分とは関係のない別地界のことと感じることが多いのではないでしょうか。私たちは知らず知らずのうちに、自分に都合の良いことだけを見て、都合の良いように考えてしまう傾向があります。この講義では、私たちの身の回 りの生活や考えていることをもう一度見つめなおし、見方を変えることの大切さと、それ によって、福祉や介護の世界がどのように見えてくるのかについてお話ししたいと思います。
過去と未来と自分の心理学
(足立 耕平)
自己とは過去・現在・未来といった時間の流れに位置づけられるものです。この講義では心理学における記憶研究や未来についての研究、時間的展望に関する研究から得られた知見をもとに、自分の過去と現在、そして未来を考えるワークを行います。ワークを通して生徒が自分を肯定し、未来に対して前向きになれることを目指します。
障がい者の心に届くコミュニケーションとは
(岡嶋 一郎)
障がい児者の生活感情を、「生きづらさ、ストレス、行動化」の 3つのキーワードから読み解きます。そして、必ずしも言葉でコミュニケーションがとれない障がい者とどのように関わりながら、彼らの心理的な健康や成長を支援しているかについて、簡単な体験課題をを通して学びます。
子どもの遊びを考える
(坂本 雅彦)
この講義のねらいは、人間形成の上で「遊び」のもつ意味を再発見・再認識することです。現代の子どもたちは遊びに必要な 3つの「間」(時間・空間・仲間)を喪失しているという指摘があります。(これに「隙間」を加えて「4つの問」と言う人もいるようです)。子どもにはどのような遊びの環境が必要なのかを、高校生と共に考えます。講義だけでなく、時聞が十分にあれば演習(数名で話し合って<遊び>を考案し、 発表する)も予定しています。
世界の国々の教育について楽しく学ぼう
(石田 憲一)
この授業では、世界の国々の学校教育について楽しく学ぶことを考えています。世界の学校では、例えば、4月始まりでなかったり、学校掃除がなかったり、私たちが、イメージしている学校の様子とは、異なることが多いようです。こうした発見を通して教育を比ぺることの面白さを見つ付てもらいたいと思います。
子どもと関わる仕事の魅力
(田中 珠美)
乳幼児期の子どもは純粋で可愛く、毎日を精一杯に生きています。子どもたちが安心して過ごすことができる環境、自立に向かって成長できる環境を整えていくことが保育者・教育者の役割です。子どもと関わる仕事は、日々たくさんの発見や喜び があります。また、子どもの成長発達には、関わる人の感性や表現、考え方が大きく影響します。保育者・教育者の資質や勉力について一緒に考えていきたいと思います。保育教材も紹介します。

出張講義のお申込み

申込期間

年間を通してお申込みができます。

申込から講義実施までの流れ

申込方法

申込書(PDF)をFAXにて送信してください。

申込みについての注意事項
  • 準備のため、講義希望日の約4週間前までを目途にお申込みください。
  • 申込み内容を検討するにあたり、電話等でお尋ねする場合がありますので、申込書にご担当者様及び連絡先は必ず明記してください。
  • 本学の行事や教員のスケジュールにより、ご希望の日時に講義が開講できない場合があります。予めご了承ください。

アンケートのお願い

出張講義終了後、本学が準備する「受講生(生徒)対象のアンケート」へのご協力をお願いいたします。
また、高校で独自に感想文等を課す場合、可能でしたらコピーをお送りください。


高大連携プログラム(出張講義)に関する問い合わせ・お申込み先

〒852-8558 長崎県長崎市三ツ山町235番地
長崎純心大学 教務課
TEL: 095-846-0084(代)
FAX: 095-849-1694
E-mail: kyoumuka@n-junshin.ac.jp