【学生の皆さんへ】後期後半（1月6日以降）の授業実施における感染防止策

新型コロナウイルス感染症は、未だ収束の目処がつかず、感染は拡大の一途をたどっています。学生の皆さんには今後も引き続き感染症への対策を徹底し、安心して学業に専念できるように、ご協力をよろしくお願いいたします。

後期後半の始講は、昨年12月22日付けの学長メッセージにありました通り、1月6日（水）より予定通り開始いたします。

つきましては、感染症への以下の対応を基本とし、通学時および学内外における感染防止に十分に努めていただきますように重ねてお願いいたします。

1. バス通学において、車内では必ずマスクを着用し、可能な限り会話を避けるようにしてください。
2. マスクは各自持参し、授業中はもとより、学内では常時着用するようにしてください。マスクは汚損・紛失する場合がありますので、予備のマスクも持参してください。
   なお、マスクの持ち合わせがない場合は、学事課に申し出てください。
3. 「三密」が避けられない場所への外出、「三密」が避けられない場所でのアルバイトは控えてください。
4.  学生食堂における「三密」を避けるようにし、食事中の会話は可能な限り控えてください。
5.  毎日の検温などにより体調の変化に気をつけ、発熱等がある場合は学事課に連絡を取るようにしてください。

なお、新型コロナウイルスに感染した場合、または濃厚接触者として保健所から連絡を受けた場合は、必ず大学に電話連絡をしてください。