ゼミ紹介

石田 憲一 ゼミ

石田ゼミでは、特に学校教育について考えます。学校教育は、各教科の授業や道徳の指導、生活指導、学級運営など様々な分野から構成されます。また、数々の教育法規は学校教育を根底から支えています。
ゼミ生自身が教育の現場で感じた疑問や課題意識を大切にしながら、先人の研究に学びつつ、卒業論文作成に取り組んでいきます。


岩瀬 由佳 ゼミ

主に、音楽教育に関わる内容について研究します。表現をすることを通して、どのようにしたら相手が音楽を楽しめるのか、そのためには、どのように表現すれば良いのかを実践を通して学び、実際に、特別支援学校や介護施設へ行き、一緒に音楽を楽しみ、交流する活動をしています。更に、ゼミ生それぞれが音楽を通したテーマを持ち、研究を進めます。


浦川 麻緒里 ゼミ

ゼミでは心理学領域に関する研究を行っています。学生の興味関心に合わせ、乳幼児期・青年期心理学、また子育て中の親や保育者・教育者の支援など、子どもや子育て支援に関する学びを深めています。3年次にはゼミ仲間とともに心理学研究法の基礎知識を学ぶとともに各自研究テーマを絞り込み、4年次にはテーマに応じた研究手法を用いながら、論文執筆に取り組みます。


坂本 雅彦 ゼミ

私のゼミの学生は、各自の関心に応じて「人間形成に影響を与えるもの」の一つに注目し、それについて深く考え、研究しています。「人間形成への影響」の範囲は広大です。
そこには教育者からの意図的な働きかけもあるし、“知らず知らず”の影響というのもあるでしょう。3年次にじっくりテーマを絞り込み、4年次の卒論作成へつなげていきます。


塩月 悠 ゼミ

私のゼミでは、パネルシアター、手作りおもちゃ、創作絵本などを実際に製作することで、技法研究やより良い教材の検討、考察につなげていきます。3年次には人形劇、児童劇等にも取り組みながら、じっくりテーマを絞り込みます。4年次にはオリジナル作品の製作も行いながら、保育園等現場での実践を通してより良い教材研究の検討、考察を繰り返し、卒業論文作成へとつないでいきます。


妹尾 知昭 ゼミ

ゼミでは主に「ことば」と「映像」について研究します。面白い国語科の授業方法や教材を考えたり、方言を勉強したり、会話を分析したり、児童文学や絵本を深く研究したり、アニメ作品をマニアックに(?)追究したり・・・・・・。また、理論的なことを勉強したい人、外国語との絡みで日本語を見ていきたい人にも対応しています。受講生の卒業論文のテーマは多岐にわたるため、テーマごとに個別に指導します。


田中 珠美 ゼミ

幼児教育・保育に関わる内容について研究します。子どもの成長を育むための環境、教材、教育・保育内容など、乳幼児期の子どもとの関わりを通して学びを深めていきます。ゼミでは、絵本の読み聞かせやパネルシアターの実践活動を通して、教育・保育者としての表現力・実践力を高めると共に、子どもに関わるテーマを設定し、卒論作成につなげます。


野本 美和子 ゼミ

主に小学校教育について考え、議論、実践しています。社会科や道徳科をはじめとする教科教育法の研究や、自尊感情の育成、学び合い学習、子どもの貧困、学級集団づくり等、子どもたちを取り巻く様々な課題について人権教育の視点に立ってみんなで学び合っています。文献講読や自由闊達な議論さらにボランティア活動等の実践から学んだことを中心に研究し、卒業論文作成につなげています。


林 悦子・濱﨑 久美 ゼミ

このゼミはモンテッソーリ教員養成コースで1年次から学んでいる学生が対象です。卒業論文では「製作」と「理論」に取り組みます。「製作」は実践で学んだ提供法を絵と文章で5冊の「教具アルバム」にまとめます。「理論」では子どもとの関わりから得た、感動や疑問、問題点を基にモンテッソーリ教育の視点から研究します。ゼミ生自身が、実際に子どもたちと関わりながら自分のテーマを深め、研究に取り組んでいきます。


原田 康英 ゼミ

理科教育や幼児の自然や科学との関わりについて学びを深めます。子どもたちに自然や科学の不思議さや素晴らしさを感じさせるためには、どのような授業や保育、どのような環境設定や働きかけが求められるのか、一緒に考えましょう。研究の方法論としては、幼保の施設、小学校などでの実践・調査活動や、科学館、自然の家などで子どもたちと触れ合う活動を通して実践的な学びを目指します。


松本 俊穂 ゼミ

楽器をひくこととは何か、それはプレイすること、つまり「遊ぶ」ことと同じなのです。楽しむことそれが楽器をひくことの根元と考えても良いでしょう。
子どもの遊びはひとりだけでは成り立ちにくいものです。ともだちと一緒に、時にはぶつかり、時には意気投合して楽しさが倍増するのです。
本専攻演習における音楽活動もそのような子どもの気持ちに立ち返り、アンサンブルする楽しさ、あそび道具(楽器)を作り出す楽しさ、 その道具から自分の気にいった音を見つけ出す楽しさを体験しながら子どもの音楽について考えていきましょう。


山脇 美代 ゼミ

子どもの栄養・食教育・食べ物や健康に関するテーマを取り上げます。事前調査により今の子どもたちの現状を把握し、問題点を見い出してその対策を考えたり、 文献を通して学んだりしながら論文をまとめていきます。
あるいは子どもたちの嫌いな食べ物を克服するための調理方法を考えたり、バランスのよい食事作りを検討したりすることもできるでしょう。


卒業論文

卒業研究テーマ一覧

  • 幼児期における効果的なリズムの指導法
  • 非言語コミュニケーションを効果的に用いた童謡活動
  • 傾聴を目的とした交互唱指導
  • 理科との関連を考慮した生活科の在り方について〜PISAの科学的リテラシーの育成につながる指導〜
  • 幼児の興味・関心を引き出す環境設定の在り方〜科学遊びの実践を通して〜
  • 小学校理科における社会教育施設の利用と効果-科学館のプラネタリウム利用に視点をあてて-
  • 小学校国語科における古典指導の在り方について〜古典学習を通して,児童が古典に学び親しむことを目指して〜
  • 説明文の読みの学習を通して書くことにつなげる指導の在り方〜筆者の考えに対する自分の考えを明確に表現する力の育成を目指して〜
  • 数量に関する手遊び・指遊びの研究 ―使用頻度の高い曲の共通性―
  • 歌絵本の教材作成 -保育園における年齢別の反応の違いに着目して―
  • 小学校音楽科における鑑賞指導法について〜児童が興味・関心をもつ指導法〜
  • 女子大学生の自立意識と仕事への意欲の関連
  • 「さとり世代」の大学生におけるユーモアコ―ピングと楽観主義との関連について
  • 通常学級における特別な支援を要する児童に配慮した授業の研究
  • 幼稚園における未就園児対象の親子活動の研究-A幼稚園における取り組みから-
  • 長崎市の幼稚園における特別支援教育の現状と課題
  • 大人の料理から作る離乳食と、市販のベビーフードを活用したお手軽離乳食
  • おやつの役割と子どもにとって健康に良いおやつ
  • 保育現場の食育の現状と家庭における保護者の食育意識の実態
  • 2歳児の縦割りクラスへの移行に関する一研究-モンテッソーリ教育園における環境への配慮を中心に-
  • 子どもの宗教養育について考える ―「天地創造のはなし」を中心に―
  • モンテッソーリ教育における「洗濯」の魅力