年月 |
著書・学術論文名他 |
掲載誌名又は学会名 |
2020年9月 |
会話にみる認知症高齢者との「なじみの関係」の構成;デイケアにおける治療的会話の試みから |
長崎純心大学心理教育相談センター紀要 第19巻,61-74.. |
2020年3月 |
子どもの健康における身体のとらえ方;身体知の観点からの検討 |
児童教育支援センター年報 第14号, p.67-78. |
2018年11月 |
会員企画シンポジウム「社会詩学(Social poetics)の試み」話題提供「会話のリハビリテーション-高齢者介護において」 |
日本質的心理学会第15回沖縄大会 |
2018年11月 |
大会企画シンポジウム「災害後の学校コミュニティへの支援を考える;『始める』『続ける』『終える』の3つの視点から」の論文化にあたって,リフレクション |
ブリーフサイコセラピー研究 第26巻2号,42,56-57.5 |
2016年9月 |
「会話をリハビリテーションにするために 認知症高齢者との会話から」 |
臨床心理学 16巻5号, p.571-575 |
2016年9月 |
「ものわかりのよい、手のかからないセラピストとクライエント」、「会話を続けること―コミュニケーション障害は治療的会話の促進を妨げるか?」 |
児島達美・和田憲明・永尾嘉康・伊藤勢津子・森俊夫,「ディスコースとしての心理療法──可能性を開く治療的会話」,遠見書房 |
2016年7月 |
「『家族ぐるみ』『病院ぐるみ』セラピーができるまで:精神科病院における心理相談室の実践から」 |
坂本真佐哉・黒沢幸子(編)「不登校・ひきこもりに効くブリーフセラピー」,日本評論社, p.102-120 |
2014年6月 |
「ブリーフなラインケアのためのコンサルテーション-産業臨床におけるEAPの実践から」 |
こころの科学 176号 家族療法とブリーフセラピー,日本評論社, p.49-53 |
2013年10月 |
「会話を『リハビリ』に役立てるための工夫:認知症高齢者との治療的会話の試みから」 |
ブリーフサイコセラピー研究 22巻1号, p.14-24 |
2009年1月 |
「リンショウゲンバ 訪問看護と心理臨床」 |
臨床心理学 9巻1号,p.127-129 |
2007年12月 |
「会話を続けていくことの意義とその効果:妄想に変化が生じた統合失調症患者の事例から」 |
ブリーフサイコセラピー研究 16巻2号, p.84-94 |
2007年12月 |
「フィールドワークから会話へ、そして精神科臨床へ」 |
ブリーフサイコセラピー研究 16巻2号, p.119-123 |