私は、英語の文法について研究しています。文法と聞くと、ルールを暗記するだけのものだと思われがちですが、言語は人間が使用するものであり、文法規則の背後には使用者の捉え方が反映されています。そのような文法の背後にある興味深い特徴を明らかにするような研究を行っています。特に、英語のThere構文 (There is a pen in my bag.)を中心に研究しています。


基本情報

職位・所属
講師
人文学部 文化コミュニケーション学科
学位
博士 (言語文化学)[大阪大学 2021年3月]
修士 (言語文化学)[大阪大学 2018年3月]
学士 (言語・文化)[大阪大学 2016年3月]
専門分野
英語学
認知言語学
構文文法
研究テーマ
There構文
場所句倒置構文

担当科目

学部

  • 日英語対照研究
  • 英語学特講
  • 異文化間コミュニケーション論
  • 英語文化入門
  • コミュニケーション研究入門
  • English ReadingⅠ・Ⅱ
  • 文献講読基礎a
  • 文献講読演習a・b
  • 文献講読

主な研究業績

年月 著書・学術論文名他 掲載誌名又は学会名
2020年7月 A Preliminary Study on Light Emission Verbs and Substance Emission Verbs in There Constructions 言語文化共同研究プロジェクト 2019
(大阪大学言語文化研究科)
2020年5月 A Constructional Analysis OF The There Speak Expression with Special Focus to Context English Linguistics 36 (2)
(日本英語学会)
2020年3月 The There Comes Construction and the Spatiotemporal Metaphor ことばから心へ
2020年3月 破格構文・周辺的現象から見える言語の一般的特性
(共著者:金谷優、辻早代加、住𠮷誠)
JELS 37
(日本英語学会)
2020年3月 The Diachronic Development of the There Comes a Time-Class-Noun Expression 大阪大学英米研究 44
2019年10月 Sound Emission Verbs in There Constructions 英語語法文法研究 26
(英語語法文法学会)
2019年6月 「虚辞+COME」存在文の類型論的調査 〜動詞にかかる制限と意味上の主語の名詞タイプの関連性に関して〜 日本語用論学会第21回大会発表論文集
(日本語用論学会)
2019年5月 On the Subject Selection of the There Came Construction 言語文化共同研究プロジェクト 2018
(大阪大学言語文化研究科)
2018年3月 Pragmatic Constraint on There Speak Construction and its Peculiarities JELS 35
(日本英語学会)

所属学会

  • 日本英語学会
  • 日本認知言語学会
  • 英語語法文法学会