浅野 ひとみ

浅野 ひとみ

比較文化学科 教授

浅野 ひとみ

専門は西洋中世美術史・巡礼ですが、最近では広く、19世紀までの中南米、日本を含めたキリスト教美術を守備範囲としています。私のゼミ生は、ビジュアル系に関心のある人が多く、卒論題目は次のとおりです。アッシジのサン・フランチェスコ聖堂壁画、ボッティチェリの《春》、今村天主堂の装飾、葛飾北斎、宝塚歌劇、有田焼、ファンタジー小説、龍安寺の石庭、日本の結婚式、平安時代の香、紫色について、不可視のものの表現、竹久夢二、雛祭り、伊藤若冲、醍醐の花見、四国遍路、等々、多岐にわたります。


基本情報

学位
人文科学博士(お茶の水女子大学人間文化研究科比較文化学専攻比較芸術論講座修了 1996年3月)
専門分野
西洋中世美術史
研究テーマ
スペイン語圏のキリスト教美術

担当科目

学部
  • 美術史
  • 西洋文化史
  • 世界遺産学
  • 文献講読基礎
  • 文献講読演習a・b
  • 教養と読書
  • 専攻演習I・II
  • 卒業論文

主な研究業績

年月 著書・学術論文名他 掲載誌名又は学会名
2009年11月 キリシタン時代のメダイ図像研究(単著) 『鹿島美術研究』年報
第26号. p.511-521.
2009年2月 府内出土≪ヴェロニカのメダイ≫をめぐる一考察(共著) 『純心人文研究』
15.p.179-212.
2008年 刑罰としての巡礼 中世ヨーロッパのペニテンシア(単著) 『民族藝術』24.p.54-58.
2008年3月 コンタツ論(共著) 『純心人文研究』
14.p.115-146.
2007年3月 鉄川与助新資料研究(1)(単著) 『純心人文研究』
13.p.153-180.